鹿屋市議会 2019-02-21 02月21日-01号
また、サイクリングイベントやプロ野球のOB選手を招いたドリームベイスボールの開催などにより、市民がさまざまなスポーツに楽しめる機会をつくります。 第4の生き生きと快適に暮らせるまちでは、生活基盤の整備や、災害への対応などのさらなる強化を図り、市民の快適な暮らしを守り、地域社会活動の推進による、市民が主役のまちづくりを進めます。
また、サイクリングイベントやプロ野球のOB選手を招いたドリームベイスボールの開催などにより、市民がさまざまなスポーツに楽しめる機会をつくります。 第4の生き生きと快適に暮らせるまちでは、生活基盤の整備や、災害への対応などのさらなる強化を図り、市民の快適な暮らしを守り、地域社会活動の推進による、市民が主役のまちづくりを進めます。
また、イベント開催に当たっては、健康づくりの観点から、健康セミナーとサイクリングを同時に体験できる官民連携によるサイクリングイベントの開催、また、地域活性化の観点から、ツール・ド・おおすみサイクリング大会での大会前日のプレミアムファンライド実施による2日間開催や歓迎祭の実施、鹿児島国体自転車ロードレースコースを活用した1市3町による広域でのサイクリング大会の実施など、大隅半島での自転車活動を視野に、